谭娟
女,河南周口人,1984年7月生。主要研究领域为日本殖民地史(伪满洲国史)、中国女性史、性别史。2010-2018年就读于日本御茶水女子大学东洋史专业,先后获硕士、博士学位。为日本殖民地史研究会、中国女性史研究会、性别史学会会员。
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博士学位论文:
「満洲国」における中国人女性の行為選択の主体性――ジェンダー秩序の変動から見る
The Agency of Chinese Women in Manchukuo
—From the Standpoint of the Changes in the Gender Order—
研究成果
出版论文:
[1]、「満洲国親属継承法」立法過程における女性財産相続権の問題、東洋文庫《東洋学報》、2017年12月。
[2]、「満洲国」における中国人女子学生の婦女問題観――奉天省立女子師範学校の校友会誌を手がかりに、中国女性史研究会《中国女性史研究》、2016年2月。
[3]、「満洲国」成立前後の中国人女子教育――奉天省女子中等教育を中心として――、中国研究所《中国研究月報》、2015年8月。
[4]、出産習俗の半世紀――中国農村、收入小浜正子・松岡悦子編《世界の出産 儀礼から先端医療まで》、東京:勉誠出版、2011年。
学术评论:
[1]、奈良女子大学アジアジェンダー文化学研究センター編『奈良女子高等師範学校とアジアの留学生』新刊紹介、ジェンダー史学会《ジェンダー史学》、2017年11月。